2004年 10月 16日
立川らく朝さん |
落語家でお医者さん(えーと逆かな)の立川らく朝さんの取材をしてきました。
この方、「おもいッきりテレビ」のコメンテーターとして出演された際、いきなり「き○○い」という放送禁止用語を連呼して、すっかりファンになってしまいました(なぜか私と同じにおいを感じたのです)。
それかららく朝さんの落語会を聴きに行ったり、メールなどしたりしていたのですが、今回、やっと念願がかなってウチの雑誌に登場していただけることととなったのです。
ぜひ彼の単行本も出したいなあ(ちょっとずつ売れっ子になってきているので、ちょっとあせってます)と思っているので、短い時間にいろいろと凝縮されたお話ができて、まあ収穫のあった一日、かな。
ただ、私は落語をしているときとテレビで放送禁止用語をぶっぱなしている彼しか知らないので、きっとテンションの高い、ヤホーヤホーな感じの人(ってどんな人)かと思っていたのですが、直にお話をしたら、なんと落ち着いた、というより午後5時すぎのちょっと疲れたサラリーマンみたいな人だったんで、ちょっと調子が狂ってしまいました。
まあ、この二面性も魅力、ですね。
この方、「おもいッきりテレビ」のコメンテーターとして出演された際、いきなり「き○○い」という放送禁止用語を連呼して、すっかりファンになってしまいました(なぜか私と同じにおいを感じたのです)。
それかららく朝さんの落語会を聴きに行ったり、メールなどしたりしていたのですが、今回、やっと念願がかなってウチの雑誌に登場していただけることととなったのです。
ぜひ彼の単行本も出したいなあ(ちょっとずつ売れっ子になってきているので、ちょっとあせってます)と思っているので、短い時間にいろいろと凝縮されたお話ができて、まあ収穫のあった一日、かな。
ただ、私は落語をしているときとテレビで放送禁止用語をぶっぱなしている彼しか知らないので、きっとテンションの高い、ヤホーヤホーな感じの人(ってどんな人)かと思っていたのですが、直にお話をしたら、なんと落ち着いた、というより午後5時すぎのちょっと疲れたサラリーマンみたいな人だったんで、ちょっと調子が狂ってしまいました。
まあ、この二面性も魅力、ですね。
by yochy.1962
| 2004-10-16 12:06
| 文学